製作実例集

製作実例集 回転系
納品実績の一部をご紹介します

No.1 反射/透過測定システム(フリースペース型 Sパラ測定治具)


●反射/透過測定が可能
●送受信アンテナ取付部、試料取付部のあらゆるところの角度調整機構あり
●コンクリート(約300×300)等の大きさ、重いサンプルも支えられます

No.2 バイスタテック測定用ポジショナ 1


●回転台にL型アームを取付
●搭載許容質量 1kg以下
●電波吸収体で囲い、反射波を軽減しています

No.3 バイスタテック測定用ポジショナ2


●回転台にアームを取付
●回転中心の試料置台は独立しており、
アームと一緒に回らない構造になっています
●搭載許容質量 1kg以下

No.4 アームスフェリカルポジショナ


●放射電力を半球面状移動可能
●ソフトウエアで3次元表示になります
●全高 約2.5m
●アーム/架台はアルミ製で電波吸収体で囲っています

No.5 スフェリカルポジショナ(アーチ)


●標準サイズよりも小型のスフェリカル
ポジショナです。分解可能で持ち運びもできます。
●0.1°分解能
●各種アンテナアダプタご用意できます

No.6 球面電磁界測定システム


●アジマステーブル天板φ1.2m、ローテーションポジショナの組み合わせ
●無限回転可能なロータリーコネクタ付
●アンテナ周辺、支柱、駆動部、回転台上には電波吸収体を用意し、測定に影響を少なくする対策をしております
●アンテナ耐荷重8.5s

No.7 球面電磁界測定システム


●高精度な全球面測定ができます
●パソコン、ダイポールアンテナも取付可能
●支柱部、パソコン固定部、アンテナ固定部は低誘電率の材料を使用した低反射構造です

No.8 アジマステーブル


●分解能:0.1°
●耐荷重100s
●アジマステーブル上にXYスキャナを搭載することができます(アンテナを回転中心に移動させる)

No.9 ローテーションポジショナ


●移動体通信帯域のアンテナ測定、円偏波測定、指向特性測定に最適
●分解能 0.1度
●ロータリーコネクタを取付けて無限回転可能
●丸棒タイプのアンテナを取り付けられるロングアンテナアダプタご用意しています

No.10 アジマステーブル(天板特注)




●耐荷重100kg、天板サイズφ400の標準品のアジマステーブルに特注でφ550の天板を取付

No.11 アジマステーブル(天板1.2m床置きタイプ)




●直径1.2mのアジマステーブルです
●オプションでロータリーコネクタ、EUT用中央コンセント取付可能
●耐荷重:200kg

No.12 AZ/ELポジショナ


●下側にAZ、天板上にELができる2軸ポジショナ。金属で製作しているので、吸収体を貼って反射を軽減

No.13 パラボラアンテナ回転仰角ポジショナ


●回転と仰角を備えたポジショナ
●屋外測定使用できます

No.14 GHzアジマステーブル (BCD出力機能、トリガー出力機能付)


●小さいながらも100kgの重さに耐えられる、分解能0.01°のテーブルです。
●天板はφ0.6mです。
●オプションでBCD出力、トリガー出力搭載可能

No.15 球面測定ポジショナ(暗箱セット)


●暗箱セットでポジショナを設置
●大きさはオーダーメイドで製作できます。
●暗箱&架台は日本シールドエンクロージャー様製作ですhttps://www.jse-emc.co.jp/

No.16 バイスタテック測定用ポジショナ3


●アームに自動リニアガイド取付
●回転中心の試料置台は独立しており、アームと一緒に回らない構造
●AZ架台周辺に電波吸収体で囲っています
●搭載許容質量 1kg以下

No.17 EMC測定用アンテナタワー・ターンテーブル


●アンテナタワー 床上1〜4m
●ターンテーブル 直径1.2m 埋め込みタイプ

No.18 アジマス/エレベーションポジショナ (エレベーションの上にアジマス)


●水平面から±30°仰角ができるエレベーションの上に、無限回転可能な回転テーブルがのっています
●エレベーションの最大出力トルクは約300N・mです

No.19 円偏波測定システム


●回転速度3〜60rpmの偏波切換ポジショナ、無限回転可能なロータリーコネクタ、ETS3115ダブルリッチドガイドアンテナ、アンテナアダプタ
●偏波切換ポジショナは高精度な水平/垂直切換えが可能

No.20 直径0.6mアジマステーブル


●アジマステーブルの中央部はコンセントとRFケーブルを通せます
●RFケーブルを通して
使用する場合は有限回転モード、通さない場合は無限回転モードでご使用できます。
※有限、無限のモード設定はコントローラにて切換えます