製作実例集 直線系
納品実績の一部をご紹介します
No.1 アンテナタワー
●1〜2m昇降のアンテナタワーです ●上下とVH切換用の各ベルトで動作 ●暗室は日本シールドエンクロージャー様施工です https://www.jse-emc.co.jp/ |
No.2 クランプポジショナ
No.3 水平面スキャナ(アルミタイプ)
●アルミタイプの水平面スキャナ ●分解能 XY軸1o ●キャスター付で移動が容易 |
No.4 アンテナタワー(Wポールタイプ)
●自動上下VH ●分解能 1o ●15sまで支えられます ●高さは特注でおつくりいたします |
No.5 自動大型アンテナ偏波切換装置
●アンテナを自動で高さ変更/偏波切換できます ●昇降範囲:床上1m~1.8m(ストローク0.8m) |
No.6 SVSWR測定用ポジショナ(自動)
No.7 垂直面スキャナ(ISO11452-9準拠試験型スキャナ)
No.8 アンテナポール(ISO11452-9準拠試験型)
●上下手動タイプ(手巻きタイプもございます) ●緑の材質はガラエポで同軸ケーブルを枠沿いに、はわすことができます |
No.9 軽量アンテナポール
●軽量で持ち運びのらくなポールです ●反射の少ない、ガラスエポキシ樹脂材を使っています ●高さの目安になる目盛り付 ●キャスター付で移動がスムーズです |
No.10 アンテナタワー(アンテナ昇降機 移動取っ手つき)
●床上1〜4m昇降するアンテナタワーに取っ手を取付て移動もラクラクできます ●取っ手をつけた状態でアンテナを下降してもぶつからないようにリミットをかけています |
No.11 大型スフェリカルスキャナ
●車載アンテナ測定用スキャナ(車全体を測定できます) ●アンテナを水平、垂直、仰角、偏波切換の4軸同時動作できます ●全高約9m、レール約10m(暗室の大きさ内でオーダーメイドで製作できます) ●先端にはホーンアンテナ取付 |
No.12 平面走査システム
●平面(X軸、Y軸)の走査が自動で可能です。(1.3m×1.3mの範囲の走査が可能) ●床上約0.7mのガラエポ棒を取付けられます。 |
No.13 水平面スキャナ(アルミタイプ)
●アルミタイプの水平面スキャナ ●分解能 各軸1o ●内側に電波吸収体で囲い、アルミ部のところを反射をふせいでいます |
No.14 手動上下偏波切換ポジショナ
●上下手巻き、偏波切換手動できます ●アンテナアダプタ付 ●0〜5°の範囲で角度調整できます ●ベース部に取っ手&キャスターがついているので重量があってもポジショナごと移動できます |
No.15 ベース+アンテナタワー
No.16 ベースポジショナ
●□400のベースポジショナ ●材質:アルミですが一人で持てます ●耐荷重耐荷重約70s ●レール延長可能 ●アジマステーブルを搭載して、回転制御することもできます |
No.17 アンテナ設置駆動装置 (X軸 自動制御 ・ 仰角,偏波切換 手動調整)
●X軸の自動制御が可能な”櫓(やぐら)状”アンテナ設置用駆動装置です。動作開始時、停止時の振動を極力防ぐために囲っています ●アンテナの仰角移動,偏波切換を手動で行えます |
No.18 アンテナポール(Wポール仕様)
●オープンサイトで8mまでアンテナをあげられるアンテナポールです ●支柱は頑丈に2本タイプ ●使用しないときは倒すこともできます ●水平ステー6m 1本ものです |
No.19 手巻きポール(ISO11452-9準拠試験型ポール)
●手巻きタイプのアンテナポールです ●緑の材質はガラエポで、同軸ケーブルを枠沿いにとおすことができます) ●手巻き部分は腰のあたりで回せます(特注) ●横移動の自動ベースポジショナに載せることができます |
No.20 バッテリータイプ垂直面スキャナ